※ 当サイトの混雑レベルは 2026年9月6日から7段階になりました。この記事は5段階だった時期の内容です。最新の予想は各パークの混雑予想カレンダーをご覧ください。
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7月の3連休、いちばん混んだのは祝日当日ではありませんでした。当サイトの実測記録でピークだったのは、中日の日曜日(7/19)。海の日当日の7/20は、ディズニーシーが前日の100.7分から60.4分へ、レゴランドも20.2分から9.9分へと、各パークでするっと落ち着いたのです。
こうした「行ってみないとわからない」を数字で残すのが、この月次実測レポートです。前回の6月版に続き、今回は富士急ハイランドを加えた5パーク×毎日の実測データで、夏休み前半の混雑の実態と、8月・お盆に向けた見通しをまとめます。
2026年7月の混雑は実際どうだった?【5パーク実測まとめ】
結論からいうと、7月は「ディズニーシーだけ別格」の構図が6月から続いたまま、ランド・USJは前月よりわずかに落ち着くという意外な結果でした。夏休みが始まっても、平均で見れば「春より極端に混む」わけではなかったのです。
混雑レベルとは、当サイトが実測した待ち時間をもとに算出している5段階の指標です(Lv1=かなり空いてる〜Lv5=かなり混雑)。
| パーク | 平均レベル | 平均待ち時間 | 前月比 | 混雑のピーク日 |
|---|---|---|---|---|
| 東京ディズニーシー | Lv4.3 | 86.2分 | −5.6分 | 7/9(木)115.3分 |
| USJ | Lv2.6 | 56.6分 | −4.9分 | 7/11(土)76.1分 |
| 東京ディズニーランド | Lv3.5 | 36.4分 | −6.6分 | 7/11(土)55.4分 |
| 富士急ハイランド | Lv2.4 | 28.3分 | (今月から集計) | 7/19(日)51.1分 |
| レゴランド・ジャパン | Lv2.7 | 9.0分 | +1.5分 | 7/19(日)20.2分 |
※ 平均待ち時間は、Queue-Timesが提供する待ち時間データを当サイトが毎日取得・集計した月間平均値です(データ提供:Powered by Queue-Times.com)。集計期間は7/1〜7/30(富士急のみ7/13〜7/30)。パークごとに集計対象のアトラクションが異なるため、パーク間の数値は「傾向の比較」としてご覧ください。
今月から加わった富士急ハイランドは、初集計で平均28.3分。絶叫コースター中心のパークとしては「思ったより並ばない」と感じる方が多いかもしれません。一方でレゴランドは6月より少しだけ上がったものの、それでも平均9.0分。5パークを同じものさしで並べると、行き先ごとの体力の使い方がはっきり見えてきます。

5パークの月平均待ち時間・前月比(当サイト実測・Powered by Queue-Times)
グラフにすると、ランド・シー・USJがそろって「6月より7月の方が短い」のがよくわかります。夏休みの始まりで混みそうなイメージとは逆の動きですが、これは学校行事の遠足シーズンが終わることや、猛暑で日中の来園ペースが変わることが背景にあると見ています(あくまで当サイトの推測です)。
ディズニーシーは7月も別格——ただし「平日なら空く」は通用しない
結論:7月のディズニーシーは平均Lv4.3・平均待ち86.2分で、30日中14日が最高ランクのLv5でした。25周年イベント期間の高水準は、夏に入っても続いています。
今月の実測でとくに注目したいのは、平日と土日の差です。
- シーの平均待ち時間は平日85.6分・土日87.7分——その差はわずか2.1分
- 同じ7月のランドは平日34.4分・土日42.0分と、平日が2割ほど短い
- つまりシーでは、いま「平日を選べば空く」という定石がほぼ通用しない
他のパークなら有効な平日狙いが、25周年のシーでは効きにくい。これが5パークを同時に実測しているからこそ見えた、7月いちばんの発見です。それでも7/17(金)には49.3分まで下がる「谷」が実測されており、混雑の波そのものは存在します。周年イベントの最新情報は東京ディズニーシー公式サイトで、日別の予想は東京ディズニーシー混雑予想カレンダーで確認できます。
ランド・USJ・レゴランド・富士急の7月実測
東京ディズニーランド:夏休み入りでもむしろ低下
ランドの7月は平均36.4分と、6月(43.0分)より6.6分短くなりました。最も空いた7/22(水)は24.9分で、夏休みが始まった後の平日にもかかわらず月間最少。ピークは7/11(土)の55.4分でした。日別の予想は東京ディズニーランド混雑予想カレンダーで毎日更新しています。
USJ:最も空いた日は「日曜」だった
USJの7月は平均56.6分。興味深いのは、最も空いた日が7/6(月)の37.9分と7/5の日曜日(38.0分)だったことです。6月版レポートでも「最も空いた日が日曜」という実測が出ており、2ヶ月連続の再現になりました。「土日=必ず混む」と思い込んで平日休を無理に取る前に、USJ混雑予想カレンダーで日別の予想を見てから決めるのがおすすめです。
レゴランド:ピークの日曜でも20.2分
レゴランドの7月は平均9.0分。月間で最も混んだ7/19(日)でも20.2分と、他パークの「空いている日」より短い水準です。30日中16日がLv1〜2で、小さな子ども連れが並ばずに楽しめる状況は7月も変わりませんでした。日別の予想はレゴランド混雑予想カレンダーへ。
富士急ハイランド:初集計は平均28.3分
今月から実測を開始した富士急ハイランドは、7/13〜30の平均で28.3分でした。ピークは3連休中日の7/19(日)51.1分、最も空いたのは7/17(金)の16.9分。集計期間がまだ18日分と短いため、数字は「参考値」としてご覧ください。日別の予想は富士急ハイランド混雑予想カレンダーで公開しています。
平日と土日でどれくらい違う?【3連休の実測つき】
結論:7月実測の平日・土日差は「レゴランドと富士急は大きく、シーはほぼゼロ」でした。パークによって曜日戦略の効き方がまったく違います。

平日と土日の平均待ち時間(2026年7月の当サイト実測・Powered by Queue-Times)
- レゴランド:平日7.8分 → 土日12.2分(約1.6倍)
- 富士急:平日26.6分 → 土日34.3分(約1.3倍)
- ランド:平日34.4分 → 土日42.0分(約1.2倍)
- USJ:平日55.7分 → 土日59.4分(約1.1倍)
- シー:平日85.6分 → 土日87.7分(ほぼ差なし)
そして冒頭でも触れた海の日3連休(7/18〜20)。実測では、5パークすべてで中日の日曜(7/19)がピークになり、祝日当日の7/20(月・海の日)はむしろ落ち着きました。シーは100.7分→60.4分、ランドは53.9分→31.8分、レゴランドは20.2分→9.9分。「連休の最終日は帰宅・帰省に回る家庭が多い」とよく言われますが、それが数字ではっきり出た形です。8月にも3連休はないものの、お盆の「最終日が動きやすい」可能性を考えるヒントになりそうです。
この予測はどれくらい当たるの?
結論:直近30日の照合スコア(100点満点・2026年7月31日時点)は、ランド80.0点・シー81.7点・レゴランド81.7点・USJ83.3点・富士急61.1点でした。
当サイトでは「予想レベル」と「実測から算出した実績レベル」を毎日照合し、完全一致=100点・1段階差=50点・2段階以上のズレ=0点の平均をスコアとして公開しています。前回レポートの時点で65.0点だったUSJは、実測データからの自動補正を重ねて83.3点まで改善しました。
一方、集計を始めたばかりの富士急は61.1点と、まだ学習の途中です。データが貯まるほど精度が上がる仕組みなので、富士急の数字は今後の伸びしろとしてご覧ください。
外れる日があることも含めてそのまま公開しているのは、「当たる前提で予定を組んで失敗した」を減らしたいからです。予想は計画の下書きに、直前の最終確認は各パークの公式情報で——この2段構えを引き続きおすすめします。
8月はどうなる?お盆の見通しと狙い目
結論:当サイトの予想では、8月はお盆(8/13〜16ごろ)を中心に各パークとも混雑が一段上がる見込みです。逆に、お盆明けの8月下旬平日は夏休み内では狙いやすいゾーンと見ています。
7月の実測から8月を考えるときのポイントは3つあります。
- シーに行くなら曜日より「時間帯」——平日と土日の差がほぼゼロのため、朝イチや夜など時間帯ずらしの方が効果的
- ランド・USJは「平均は春並み」——怖いのは特定日(お盆・イベント日)への集中で、月全体ではない
- レゴランド・富士急は土日を避けるだけで効果大——平日なら夏休みでも並ばない水準が実測されている
日別の最新予想は、ランド・シー・USJ・レゴランド・富士急の各混雑予想カレンダーで毎日更新しています。予想は外れる日もあるため、営業時間・イベントの確定情報は各パークの公式サイトとあわせてご確認ください。
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よくある質問
Q. 2026年7月に最も混雑していたパークはどこですか?
A. 当サイトの実測では東京ディズニーシーです。主要アトラクションの平均待ち時間は86.2分で、30日中14日が最高ランクのLv5でした。25周年イベント期間の高い水準が7月も続いています。
Q. 夏休みが始まって混雑は増えましたか?
A. 意外にも、ランド・シー・USJの平均待ち時間は6月より短くなりました(例:ランド43.0分→36.4分)。ただしこれは月平均の話で、3連休や土日など特定日への集中は実測でも確認されています。
Q. 8月のお盆はどれくらい混みますか?
A. 当サイトの予想では、お盆(8/13〜16ごろ)は各パークとも月内で最も高い混雑帯になる見込みです。ただし予測値のため、実際の混雑は天候やイベント運営で変わります。日別の最新予想は各パークの混雑予想カレンダーでご確認ください。
Q. 7月に最も空いていたパークはどこですか?
A. レゴランド・ジャパンです。平均待ち時間9.0分・最も混んだ日曜でも20.2分と、5パークの中では際立って並ばない水準でした。富士急ハイランドも平均28.3分と比較的落ち着いていました。
Q. 実測データはどうやって計測していますか?
A. 各パークの主要アトラクション待ち時間を毎日自動記録し(Queue-Timesが提供するデータを取得・集計)、その平均値から5段階の混雑レベルを算出しています。予想と実績の照合結果は精度スコアとして毎日更新・公開しています。
まとめ|7月の実測が教えてくれた8月の作戦
この記事の結論
- 7月の実測:シーは平均86.2分と別格の混雑が継続。ランド・USJはむしろ6月より短くなった
- シーは平日と土日の差がほぼゼロ(85.6分vs87.7分)。「平日なら空く」が通用しない唯一のパーク
- 3連休のピークは祝日当日ではなく中日の日曜。最終日は5パークすべてで落ち着いた
- レゴランドは最混雑の日曜でも20.2分。富士急は初集計で平均28.3分
- 8月はお盆を中心に上振れ見込み。日別の最新予想は各パークの混雑予想カレンダーで毎日更新中
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5パークを同じものさしで測ってみると、「夏休み=どこも激混み」というイメージがだいぶ変わったのではないでしょうか。混んでいるのはどこか、空いているのはいつか。数字を見てから決めれば、当日の疲れ方も、帰り道の家族の機嫌も変わってきます。8月の計画づくりに、この実測レポートが役立てばうれしいです。
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※ 記載の実測値・予想値は、Queue-Timesが提供する待ち時間データをもとに当サイトが独自に取得・集計・算出したもので、各パークの公式発表値ではありません。混雑レベル・予測スコアは当サイト独自基準による算出です。
※ 本記事のグラフ画像は生成AIによるイメージではなく、当サイトの実測データから自動作成したものです。


