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「またジャングルクルーズに乗りたい!」前に行ったときのことを覚えている子どもにそう言われたら、次のディズニーは、そのアトラクションを楽しめる日に連れて行きたいですよね?
ところが、2027年1月から3月にかけては、ディズニーランドとディズニーシーの両方で、長期間休止するアトラクションがいくつもあります。
せっかく日にちを決めても、当日になって目当てのアトラクションが休止中だと、予定そのものを組み直すことになりかねません。冬のディズニーは、「いつが安いか」を見る前に「何が休止しているか」を確認しておくことが大切です。
この冬に始まる休止のなかでも期間が長いのが、ランドの「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」と、シーの「センター・オブ・ジ・アース」。どちらも2か月以上の休止が予定されています。
さらに、主な休止はチケット料金が安くなる日もある1月上旬から順に始まります。
「安い日を見つけたから、この日にしよう」と決める前に、乗りたいアトラクションが動いているかまでセットで確認する。それだけでも、入園してから「楽しみにしていたのに乗れなかった」という失敗を減らせます。
2027年1〜3月のディズニーの休止アトラクションは?ランドとシーの一覧
まず押さえておきたいのが、長期間休止するアトラクションです。
年明けから休止するなかで期間が長いのは、ランドの「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」が1月6日〜3月30日。続いてシーの「センター・オブ・ジ・アース」が1月8日〜3月8日です。
この2つ以外にも、2027年1月から春にかけて、ランドとシーでは期間の異なる休止が入れ替わりながら続きます。
下の表では、2027年1〜3月に休止期間が始まるアトラクションやショーなどを、東京ディズニーリゾート公式の休止情報から抜き出してまとめました(2026年10月12日確認)。
ここでいう「休止」は、公式サイトに期間が掲載されている、アトラクション・ショー・レストランなどの運営休止予定を指します。
ただし、休止期間は変更される場合があります。旅行の日程が決まったら、入園前に公式サイトでも最新の休止情報を確認しておきましょう。
東京ディズニーランドで2027年1〜3月に始まる休止
ランドでは、1月の上旬から4月の初めにかけて、7つのアトラクションが順に休止します。
| アトラクション | 休止期間 | 公式の利用制限(身長など) |
|---|---|---|
| ピーターパン空の旅 | 1月6日〜2月2日 | 身長の制限なし(1人で座れない人・ひざの上は不可) |
| ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション | 1月6日〜3月30日 | 記載なし |
| スプラッシュ・マウンテン | 1月7日〜2月4日 | 身長90cm以上 |
| ホーンテッドマンション | 1月8日〜2月4日 | 記載なし |
| スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー | 2月5日〜2月18日 | 身長102cm以上 |
| ロジャーラビットのカートゥーンスピン | 2月8日〜3月2日 | 身長の制限なし(1人で座れない人は不可) |
| ミッキーのフィルハーマジック | 3月4日〜4月2日 | 記載なし |
出典は東京ディズニーランド公式の休止情報と、各アトラクションの公式ページ(表の名前からリンク)の利用制限です。表を見るときは、子どもが乗りたいものに印をつけて、休止の期間と重ならない日を探すのが早道です。
東京ディズニーシーで2027年1〜3月に始まる休止
シーでは、1月の上旬から4月の中旬にかけて、5つのアトラクションが順に休止します。
| アトラクション | 休止期間 | 公式の利用制限(身長など) |
|---|---|---|
| ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ(アメリカンウォーターフロント・ポートディスカバリーの2つの駅とも) | 1月8日〜2月10日 | 記載なし |
| センター・オブ・ジ・アース | 1月8日〜3月8日 | 身長117cm以上 |
| ピーターパンのネバーランドアドベンチャー | 3月9日〜3月16日 | 身長102cm以上(ひざの上は不可) |
| レイジングスピリッツ | 3月17日〜4月10日 | 身長117cm以上(195cmを超える人は不可) |
| シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ | 3月17日〜4月16日 | 記載なし |
出典は東京ディズニーシー公式の休止情報です。シーは春休みに向けて休止が増えていくので、3月にシーへ行く日は少し慎重に選ぶのがおすすめです。
身長の条件がないアトラクションも、いくつか止まります。小さな子と乗れるものがどれだけ減るかは、表の右の列から読み取れます。
表にないものも止まっている?再開日未定の休止
あります。次の3つは、すでに休止中で再開日が決まっていません(2026年10月12日時点)。
- ランド:スイスファミリー・ツリーハウス(2022年4月1日〜未定)
- ランド:シンデレラのフェアリーテイル・ホール(2026年10月1日〜未定)
- シー:マーメイドラグーンシアター(2020年7月1日〜未定)
ここで挙げた施設は、いずれも公式ページに身長制限の記載がない施設です。小さな子どもと一緒に楽しみにしているものが休止対象に入っていないか、出発前に一度確認しておきましょう。
なお、トゥモローランドの「スペース・マウンテン」は、現在リニューアルに向けた工事が進められているため、今回の休止情報には含めていません。新しいスペース・マウンテンはいつ乗れるようになるのかについては、新しいスペース・マウンテンの記事で詳しくまとめています。
休止情報を確認して行く日を決めたら、次に考えておきたいのが宿泊先です。
とくに小さな子どもと朝からパークを回るなら、移動時間の短いホテルを選ぶことも、当日の負担を減らす方法のひとつです。朝の移動にかかる時間を抑えられれば、そのぶん開園後の予定にも余裕を持たせやすくなります。
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では、月ごとに見ると、どの時期に何が重なっているのでしょうか。
月ごとに見ると、いつ何が止まっている?

小さな子と行くなら、身長の条件がない乗り物の休止に注意
同じ1〜3月でも、止まっているものは週ごとに入れ替わります。行きたい月が決まっているなら、その月の分だけ読めば足ります。
1月:上旬に、ランドで4つ、シーで2つが休止に入る
1月6日にピーターパン空の旅とジャングルクルーズ、7日にスプラッシュ・マウンテン、8日にホーンテッドマンションが休止に入ります。シーでは、8日からエレクトリックレールウェイとセンター・オブ・ジ・アースが止まります。
ホーンテッドマンションは、1月7日までは特別版の「ホリデーナイトメアー」として運営され、翌8日から休止に入ります(東京ディズニーランド公式のホーンテッドマンションのページ)。
1月8日から2月2日までは、1月に休止に入るランドの4つが、そろって止まる期間です。身長の条件がないピーターパン空の旅・ジャングルクルーズ・ホーンテッドマンションが重なるので、小さな子と行くなら乗れるものが減ると考えておきましょう。
シーの夜のショー「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」も、1月6日から2月4日までは行われません。夜のショーを楽しみにしているなら、この期間は外して考えると安心です。
1月に行くなら、ランドとシーのどちらを中心にするかで、止まっているものの数が変わります。どちらで何に乗りたいかを、先に子どもと話してみてください。
2月:前半で多くが戻り、入れ替わりで別の休止が始まる
ピーターパン空の旅は2月2日まで、スプラッシュ・マウンテンとホーンテッドマンションは2月4日まで、シーのエレクトリックレールウェイは2月10日までの休止です。
入れ替わるように、ランドでは2月5日〜18日にスター・ツアーズ、2月8日〜3月2日にロジャーラビットのカートゥーンスピンが休止します。ジャングルクルーズとセンター・オブ・ジ・アースは、2月のあいだずっと止まっています。
1月に休止に入ったものの多くは、2月の前半のうちに戻ってきます。乗りたいものが戻る日を見てから行く日を選べば、外しにくくなります。
3月:春休みにかかる休止もある
春休みに行く予定なら、3月は日付によって休止しているアトラクションが変わることに注意が必要です。
シーの「センター・オブ・ジ・アース」は3月8日まで、ランドの「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」は3月30日まで休止予定です。予定どおり休止期間が終了すれば、センター・オブ・ジ・アースは3月9日、ジャングルクルーズは3月31日から再開する見込みです。
一方、シーでは別のアトラクションが順番に休止へ入ります。「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」は3月9日〜16日の休止です。
続いて「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」と「レイジングスピリッツ」が、そろって3月17日から休止予定です。休止はレイジングスピリッツが4月10日まで、シンドバッドが4月16日までの予定です。
3月17日以降にシーへ行く日は、この2つに乗れない前提で回る順番を考えておくと、当日あわてずに済みます。
ランドでも、「ミッキーのフィルハーマジック」が3月4日から休止します。
つまり春休みは、「3月なら同じ」と考えるのではなく、行く日によって乗れるアトラクションが少しずつ入れ替わる時期です。とくにシーでは、シンドバッドとレイジングスピリッツの休止が4月まで続く予定なので、どちらかを楽しみにしている場合は日程を決める前に確認しておきましょう。
また、春休みは休止情報だけでなく混雑する時期も気になるところです。日ごとの混雑の見通しは、ディズニーの春休みの混雑の記事で詳しくまとめています。
値段が安い1月6日〜8日は、休止が始まる日でもある
公式の運営カレンダーでは、2027年1月6日〜8日の1デーパスポート(大人)は、ランドもシーも8,900円です(東京ディズニーランド公式の運営カレンダー・2026年10月12日確認)。
1月の平日の多くは9,900円なので、1,000円低い3日間になります。家族の人数分を合わせれば、小さくない差です。
当サイトのディズニー年末年始の記事でも、値段の面からこの3日間を挙げています。ただ、ちょうどこの3日間に、先ほどの休止が始まります。
ジャングルクルーズやピーターパン空の旅を外せないなら、休止前の1月5日までに行く選び方もあります。1月4日・5日の大人の1デーパスポートは9,900円で、休止期間どおりなら4つとも動いている日です。
反対に、乗り物の数より値段を優先するなら、1月6日〜8日も十分な候補です。何を優先するかが家族でそろえば、日にちは自然と決まります。
日にちで変わるのは、乗り物だけではありません。夜のショーと閉園の時刻にも、気をつけたい日があります。
夜のショーがない日と、閉園が早い日もある
休止情報には、アトラクションのほかに、特定の日だけ夜のプログラムを行わない日も載っています。どれも閉園が早い日と重なります。
- ランド:1月28日(19:00閉園)と2月26日(18:30閉園)は、東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツとスカイ・フル・オブ・カラーズを行わない
- シー:1月22日・2月5日・2月19日・3月5日(18:30閉園)と1月28日(19:00閉園)は、スカイ・フル・オブ・カラーズとスパークリング・ジュビリー・ナイトを行わない
- シー:2月5日・2月19日・3月5日は、ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~も行わない
出典は、両パークの公式の休止情報と運営カレンダー(ランド1月・2月、シー1月・2月・3月)です(2026年10月12日確認・3月17日以降の運営時間は未定)。
行く日の候補に入っていたら、その日だけ夜の過ごし方を変えるか、日をずらすかを、家族で決めてから予約に進むのが確実です。
夜のパレードやショーを見るのが目的なら、この日は外すのが無難です。小さな子と早めに帰る予定なら、閉園が早くても予定への影響は少なく済みます。
長く休むレストランもある
食事の予定にも、休止が関わります。シーでは、レストラン櫻とウォーターサイドテラスが2027年1月6日〜6月30日、リバティ・ランディング・ダイナーが2026年12月26日〜2027年6月30日の休止です。
ランドでは、パン・ギャラクティック・ピザ・ポートが2026年12月1日〜2027年3月16日、ソフトランディングが2026年11月1日〜2027年3月31日まで休みます。
ラ・タベルヌ・ド・ガストンとル・フウズも、2027年1月12日〜26日は休みです。
入るつもりだったお店が休みだと、お昼どきに子どもを連れて探し回ることになりがちです。食べたいお店が開いているかは、ランドとシーの休止情報に載っています。
お目当てのお店が休みでも、同じエリアにはほかのお店もあります。候補をもう一つ決めておくだけで、お昼どきの迷いはずいぶん減ります。
まとめ|乗りたいものが動いている日を先に選ぶ
2027年の1〜3月は、休止の予定を見てから日にちを決めるだけで、当日の「乗れなかった」をかなり減らせます。子どもの「乗りたい」を、行く日の条件に入れておきましょう。
この記事の要点
- 公式発表:ジャングルクルーズは2027年1月6日〜3月30日、センター・オブ・ジ・アースは1月8日〜3月8日に休止
- 公式発表:1月8日〜2月2日は、1月に休止に入るランドの4つがそろって止まる。身長の条件がないものも含む
- 公式発表:値段の低い1月6日〜8日は、休止が始まる日と重なる
- 公式発表:3月末から4月まで続くアトラクションの休止は、ジャングルクルーズ(3月30日まで)、フィルハーマジック(4月2日まで)、レイジングスピリッツ(4月10日まで)、シンドバッド(4月16日まで)
- 公式発表:スイスファミリー・ツリーハウス、シンデレラのフェアリーテイル・ホール、マーメイドラグーンシアターは再開日未定の休止中(2026年10月12日時点)
休止期間は変わることもあるので、出発の前にもう一度、公式の休止情報で確かめてください。日ごとの混み方の見通しは、東京ディズニーランド混雑予想カレンダーと東京ディズニーシー混雑予想カレンダーで見られます。
当日の運営状況は、ディズニーランドのリアルタイム待ち時間とディズニーシーのリアルタイム待ち時間のページでわかります。
新幹線で来るなら、朝の到着時刻が決まると、パークでの一日も組み立てやすくなります。
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- 家族分のきっぷを、駅の窓口や券売機に並ばずに家で受け取れます。
- 発売が始まったら、行きと帰りの座席は早めに押さえるのがおすすめです。
よくある質問
ジャングルクルーズはいつからいつまで休止しますか?
公式の休止情報では、2027年1月6日から3月30日までです。休止期間は変更になる場合があります。
センター・オブ・ジ・アースはいつ再開しますか?
休止は2027年1月8日から3月8日までの予定です。予定どおりなら3月9日から乗れる見込みですが、休止期間は変わることがあります。
1月に行くと、ランドで休止しているアトラクションはどれですか?
1月6日にピーターパン空の旅とジャングルクルーズ、7日にスプラッシュ・マウンテン、8日にホーンテッドマンションが休止に入ります。スイスファミリー・ツリーハウスとシンデレラのフェアリーテイル・ホールも、再開日未定の休止中です。
春休みのシーで休止するアトラクションはありますか?
シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジとレイジングスピリッツが、どちらも3月17日から休止します。レイジングスピリッツは4月10日まで、シンドバッドは4月16日までの予定です。マーメイドラグーンシアターも、再開日未定の休止中です。
休止の理由は公表されていますか?
公式の休止情報には、休止の理由は書かれていません。期間だけが案内されています。
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※ 本記事の画像は生成AIで作成したものです。
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