富士急ハイランドのアクセス|新宿・大阪発の高速バス・電車・車比較

富士山と道路のシルエットのアクセスマップ風イメージ 富士急ハイランド
アクセスガイドの記事アイキャッチ

※プロモーション広告(アフィリエイト)が含まれています。実際の運行状況・料金は必ず公式サイトでご確認ください。

富士急ハイランドは山梨県富士吉田市にあるテーマパークで、東京首都圏からは高速バスや電車で2時間前後、関西や名古屋からは夜行バスで7〜10時間の距離にあります。「新宿から一番早いのは?」「車と電車どちらがお得?」「関西からは日帰りできる?」など、住んでいる場所によって最適解が変わるアクセスです。

公式サイトのアクセスページには基本の交通手段が載っていますが、地方別の所要時間や実際の使い分けまではまとまっていません。ここではエリア別のルートを整理して、初めての人でも迷わず着けるように解説します。

  • 新宿からは高速バス片道約2時間強・特急富士回遊で最速2時間弱
  • 車は中央道河口湖ICから約5分・駐車場は5,000台規模
  • 関西・名古屋から夜行バスで朝到着が可能
  • 遠方組は羽田/成田/伊丹+高速バスの2段階

📍 この記事の結論

富士急ハイランドへ最もアクセスしやすいのは新宿からの高速バス(約2時間25分)。最速なら特急「富士回遊」、家族連れなら、関西からは夜行バスが現実的です。この記事では地域別に所要時間・料金レンジ・向いている人をまとめました。

🚌 地域別おすすめ早見表

  • 新宿発:高速バス・特急富士回遊
  • 東京駅発:新宿経由で高速バス or 特急
  • 大阪・京都発:夜行バス
  • 名古屋発:車・高速バス
  • 九州・北海道発:飛行機+高速バス

この記事では、東京首都圏・関西・名古屋・遠方それぞれの富士急ハイランドへのアクセスルートを、公式情報・主要バス会社の運行状況をもとに整理。所要時間・料金レンジの目安、向いている人までまとめました。

  1. 富士急ハイランドへの行き方の結論と全体像
    1. エリア別・現実的な選び方
  2. 【1】新宿・東京から高速バスで行く(一番人気の選択肢)
    1. バスタ新宿→富士急ハイランドの基本情報
    2. 高速バスが向いている人
    3. ワンデイパスセット券の活用
  3. 【2】新宿・東京から電車で行く(特急富士回遊が最速)
    1. 特急富士回遊の基本情報
    2. 特急を使わないルート
    3. 電車が向いている人
  4. 【3】車で行く(中央道河口湖IC・駐車場5,000台)
    1. 車ルートの基本情報
    2. 渋滞のピーク時間
    3. 代替駐車場
  5. 【4】大阪・京都・関西からの夜行バスで行く
    1. 関西発夜行バスの基本情報
    2. 関西発の日帰りバスツアー
    3. 関西からの新幹線+高速バス
  6. 【5】名古屋・中京圏からのアクセス
    1. 名古屋発の高速バス
    2. 新幹線利用の場合
  7. 【6】遠方組(九州・北海道・東北)は飛行機+2段階乗換
    1. 飛行機+乗換のルート例
  8. 移動手段別・所要時間&料金レンジ比較
  9. 富士急ハイランド到着後の動線
    1. 富士急ハイランド駅から入園口
    2. 高速バスで着いた場合
    3. 車で着いた場合
  10. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. 新宿から一番早く着くのはどの手段ですか?
    2. Q2. 大阪から日帰りで富士急ハイランドに行けますか?
    3. Q3. 車と電車、どちらがお得ですか?
    4. Q4. 富士急ハイランド駅と河口湖駅、どちらで降りるべきですか?
    5. Q5. 高速バスの予約はいつまでに取ればいいですか?
    6. Q6. 予約なしでも高速バスに乗れますか?
    7. Q7. 東京駅から富士急ハイランドへの行き方は?
  11. まとめ|住んでいる場所と目的に合わせて選ぼう

富士急ハイランドへの行き方の結論と全体像

結論から書くと、富士急ハイランドへの主要アクセス手段は「高速バス」「電車+富士急行線」「車」「夜行バス」「飛行機+乗換」の5パターンです。

💡 アクセス手段の3分類

  • 安さ重視 → 高速バス・夜行バス
  • 速さ重視 → 特急富士回遊(新宿から直通)または車
  • 体力温存+朝イチ入園 → 前泊+徒歩

エリア別・現実的な選び方

出発エリア 現実的な選択肢 所要時間目安
東京首都圏 高速バス・電車・車 約2時間
名古屋・中京圏 車・高速バス 約4〜5時間
大阪・京都・関西 夜行バス・新幹線+高速バス 約7〜10時間
静岡・浜松 高速バス・車 約2〜3時間
九州・北海道・東北 飛行機+高速バス/新幹線 半日〜1日

【1】新宿・東京から高速バスで行く(一番人気の選択肢)

東京首都圏からの一番人気は、バスタ新宿発の高速バスです。京王バス・フジエクスプレスなどが共同運行しており、1日に多数の便が発着しています。最新の運行本数・時刻は富士急トラベル・新宿線時刻表でご確認ください。

バスタ新宿→富士急ハイランドの基本情報

  • 所要時間:おおむね約2時間25分(渋滞・時期で最短1時間半台〜2時間台)
  • 料金:片道2千円台前半〜半ば(時期・便により変動)
  • 停車地:ハイランドリゾート ホテル&スパ駐車場内バスターミナル
  • 予約方法:ハイウェイバスドットコム・発車オ〜ライネット等でオンライン予約

高速バスが向いている人

  • 東京〜山梨の日帰り・1泊組
  • 荷物が多くて電車の乗り換えを避けたい
  • 子連れで座席指定にしたい
  • 朝の時間を移動中に仮眠にあてたい

ワンデイパスセット券の活用

京王バス・フジエクスプレスは、高速バス往復とワンデイパスをセットにした割引プランを販売しています。バラで買うより数千円単位で下がるケースが多く、日帰りでも実質割引率が高い買い方です。詳しくは富士急ハイランドのチケットを安く買う方法でも取り上げています。

【2】新宿・東京から電車で行く(特急富士回遊が最速)

電車の場合は、新宿から特急富士回遊が最速です。JR中央線と富士急行線を直通し、乗り換えなしで富士急ハイランド駅まで運んでくれます(富士急行線・富士回遊特急)。

特急富士回遊の基本情報

  • 所要時間:新宿→河口湖駅で最速1時間53分(富士急ハイランド駅はその1駅手前)
  • 運行本数:通常は1日数往復(繁忙期には臨時列車が運転される場合あり)
  • 料金:乗車券+特急券(新宿〜富士急ハイランド駅で片道4千円弱〜4千円台の目安)
  • 予約:えきねっと等で指定席予約推奨(週末は満席になりやすい)

特急を使わないルート

費用を抑えたい場合は、JR中央線快速で大月駅まで行き、富士急行線に乗り換えるルートもあります。所要時間は特急より30分〜1時間長くなりますが、青春18きっぷシーズンや平日の非混雑日には現実的な選択肢です。大月駅→富士急ハイランド駅は約45分・IC運賃で1千円弱〜1千円台の目安です(富士急行線公式サイト)。

電車が向いている人

  • 座席指定と時間確実性を優先したい
  • 渋滞に巻き込まれたくない
  • 始発〜早朝の便を使いたい
  • 富士山ビューを車窓から楽しみたい

【3】車で行く(中央道河口湖IC・駐車場5,000台)

車で行く場合は、中央自動車道の河口湖ICが最寄りです。ICを降りてすぐの位置に第一駐車場があり、そこから園内までのアクセスは徒歩数分です。詳細な地図は富士急ハイランド公式・アクセスページで確認できます。

車ルートの基本情報

  • 最寄IC:中央自動車道 河口湖IC(ICから園まで約5分)
  • 駐車場:普通車約5,000台(第一・第二・第三駐車場)
  • 営業時間:4:00〜20:00(変更の場合あり)
  • 駐車料金:1回千円台後半の設定(時期・イベントで変動)

収容台数が多いため休日でも満車になりにくいのが車の利点ですが、GW・お盆・年末年始は朝10時前後に第一駐車場が埋まることもあります。開園1時間前を目安に到着するのが安心です。

渋滞のピーク時間

中央自動車道の下り(東京→山梨方面)は、休日の午前7時〜10時が渋滞ピーク。とくに小仏トンネル前後で慢性的な自然渋滞が発生します。朝5〜6時発で早めに現地入りするか、深夜バスや前泊で朝の運転を避けるかの二択が現実的です。

代替駐車場

山梨県立富士北麓駐車場は、河口湖ICから第三駐車場の南に進んだ場所にあり、富士急ハイランドまで徒歩約10分。マイカー規制期間外は無料、規制期間中は1回千円台前半で利用できるため、混雑期の予備として頭に入れておくと安心です。

高速道路のICと標識のイメージ・夜間の抽象イラスト

高速道路インターチェンジの中盤画像

【4】大阪・京都・関西からの夜行バスで行く

関西から日帰りは事実上難しいため、夜行バスで朝到着するか、1泊するかの選択になります。夜行バスなら移動と睡眠を兼ねられるので、時間とお金を効率よく使えます。

関西発夜行バスの基本情報

  • 所要時間:大阪・梅田発→富士急ハイランド着で約8〜10時間
  • 料金:片道5千円台後半〜1万円前後(時期・便種で変動)
  • 停車地:天王寺・なんば・新大阪・京都駅発などが多い
  • 到着時刻:朝6〜8時台に富士急ハイランド到着

関西発の日帰りバスツアー

オリオンツアーやサンシャインツアーなど、関西発の日帰りバスツアーもあります。ツアー会社によっては、夜行バス(往復)+ワンデイパスをまとめたパッケージが用意されており、個別に手配するより数千円安くなるケースが多くを占めます。滞在時間は10〜12時間程度が一般的で、丸1日遊べる設計です。

関西からの新幹線+高速バス

「夜行バスは体力的に厳しい」という人は、新大阪から東海道新幹線で三島駅または新富士駅まで移動し、そこから富士急バスで富士急ハイランドへ向かうルートもあります。所要時間は約4〜5時間・費用は片道1万円台後半になりますが、車内で座って移動できる分、体力的な負担は軽くなります。

【5】名古屋・中京圏からのアクセス

名古屋・中京圏からは、車+中央自動車道が最短です。名古屋ICから河口湖ICまで約4時間の道のりで、途中の諏訪湖SA・双葉SAで休憩を取りながらのドライブになります。

名古屋発の高速バス

名古屋発の高速バスは、夜行便を中心に運行されています。名古屋・栄発→富士急ハイランド着で、所要時間は約7〜8時間、朝6〜7時台の到着が一般的です。日帰りバスツアーも用意されており、車の運転に自信がない人・家族連れには現実的な選択肢です。

新幹線利用の場合

名古屋から新幹線で三島駅、そこから富士急バスに乗り継ぐルートも取れます。所要時間は約3時間半・費用は片道1万円前後で、車と比べると乗り換えが1回増えるものの、渋滞回避と座席移動の観点で有利です。

【6】遠方組(九州・北海道・東北)は飛行機+2段階乗換

九州・北海道・東北など、関東・中部から離れた地域からは、飛行機で羽田/成田/伊丹に飛んでから、そこから高速バスや新幹線で富士急ハイランドへ向かうのが一般的です。

飛行機+乗換のルート例

  • 羽田/成田到着 → バスタ新宿へ移動 → 新宿発高速バス
  • 羽田/成田到着 → 中央線特急富士回遊で直通
  • 伊丹/関空到着 → 新大阪へ移動 → 夜行バスで富士急
  • 中部国際到着 → 名古屋駅へ移動 → 名古屋発高速バス

遠方組は、当日中に着いてしまうと体力を消耗するため、前泊を組み合わせるのがおすすめです。河口湖・富士吉田エリアで1泊してから翌朝入園するプランなら、朝イチのFUJIYAMAや高飛車を短い列で楽しめます。

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  • 深夜の移動や早朝の運転を避けるなら、前泊が体力面で圧倒的に有利です。
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移動手段別・所要時間&料金レンジ比較

ここまでの5パターンを、東京首都圏発を基準に一覧化しました。

手段 所要時間 料金レンジ 向いている人
高速バス(新宿) 約2時間25分 片道二千円台 安さ重視・座席指定派
特急富士回遊(新宿) 最速1時間53分 片道四千円弱〜 速さ・時間確実性重視
車(中央道) 約1時間30分〜3時間 高速代+燃料 大人数・荷物多め・自由行動
夜行バス(関西) 約8〜10時間 片道五千円台後半〜 安さ・移動=睡眠派
飛行機+新宿バス 半日〜 航空券+乗継費 九州・北海道・東北在住

富士急ハイランド到着後の動線

入園口は複数あり、来園手段によってどこが近いかが変わります。詳細な入園口位置は富士急ハイランド公式・アクセスページで最終確認しておくと安心です。

富士急ハイランド駅から入園口

電車で来た場合は、富士急行線「富士急ハイランド駅」で下車。駅の目の前が第2入園口で、徒歩1〜2分でエントランスに着きます。荷物が多い場合はコインロッカーが第2入園口近くに設置されており、身軽になってから園内に入れます。

高速バスで着いた場合

バスは「ハイランドリゾート ホテル&スパ駐車場内バスターミナル」に到着します。そこから第1入園口まで徒歩数分。バスの発着ターミナルとホテルが同じ場所なので、宿泊予定の人はチェックインを済ませてから入園できるのも便利です。

車で着いた場合

第一駐車場に停めた場合は、第1入園口が最も近いエントランス。第二駐車場からは徒歩5〜10分で第2入園口に着きます。ベビーカーレンタルも入園口で対応しているため、駐車場から園内までは軽装で移動しても大丈夫です。

富士急ハイランド周辺のマップ模様と時計のイメージ

まとめ手前の締めイメージ

よくある質問(FAQ)

Q1. 新宿から一番早く着くのはどの手段ですか?

A. 電車の特急富士回遊が最速で、新宿から河口湖駅まで最速約1時間53分(富士急ハイランド駅はその1駅手前)です。ただし運行本数が限られているため、時間が合わない場合は高速バス(約2時間25分)が現実的な選択肢になります。渋滞のない早朝の車移動も同等の所要時間で着けます。

Q2. 大阪から日帰りで富士急ハイランドに行けますか?

A. 事実上難しい行程です。往復の移動だけで16〜20時間かかるため、体力的に無理があります。関西発の夜行バスで朝到着+日帰り便で戻るツアーなら、車中泊で1日を確保できるので、日帰りに近い形での往復は可能です。ゆっくり回りたい場合は1泊を組むのが現実的です。

Q3. 車と電車、どちらがお得ですか?

A. 大人1〜2人なら電車+バス、大人3〜4人なら車の方が1人あたり負担が下がるケースが多くを占めます。中央道の高速代・駐車料金・燃料代を人数で割ると、家族グループでは車が経済的です。ただし渋滞リスクを考慮すると、確実性重視なら電車の特急富士回遊が安心です。

Q4. 富士急ハイランド駅と河口湖駅、どちらで降りるべきですか?

A. 目的地が富士急ハイランドなら「富士急ハイランド駅」で降りるのが正解です。駅の目の前が第2入園口で徒歩1〜2分。河口湖駅で降りてしまうと、富士急ハイランドまで戻る形になり、余計に10〜15分かかります。逆に宿泊予定のホテルが河口湖湖畔にある場合は、河口湖駅から徒歩・バスで宿に向かうプランが便利です。

Q5. 高速バスの予約はいつまでに取ればいいですか?

A. 平日なら前日でも空席がありますが、休日・長期休暇・GW・お盆・年末年始は2〜3週間前には満席になる便が出ます。とくに帰りの17時台〜19時台の便は混みやすいので、往復セット+座席指定で早めに押さえるのが安心です。ワンデイパスセット券も同時予約できると、当日の窓口列を回避できます。

Q6. 予約なしでも高速バスに乗れますか?

A. 空席があれば当日窓口でも乗車できますが、休日や長期休暇・GW・お盆・年末年始は満席になる便もあり、確実性は下がります。特に朝の下り便・夜の上り便は繁忙期にほぼ満席になるため、事前予約がおすすめです。予約はハイウェイバスドットコム・発車オ〜ライネット等でオンライン購入できます。

Q7. 東京駅から富士急ハイランドへの行き方は?

A. 東京駅発は新宿駅経由が基本ルートです。①JR中央線快速で新宿駅(約15分)→バスタ新宿発の高速バス、②新宿駅から特急富士回遊、③JR中央線快速で大月駅→富士急行線に乗り換え、の3パターン。所要時間・料金は【1】【2】の新宿発ルートに「東京→新宿の1乗換」が加わるだけなので、選び方も同じ考え方で問題ありません。

まとめ|住んでいる場所と目的に合わせて選ぼう

富士急ハイランドへのアクセス手段をおさらいします。

  • 新宿からは高速バス(約2時間25分・二千円台)が主軸
  • 速さ重視なら特急富士回遊(最速1時間53分・四千円弱〜)
  • 車は河口湖ICから約5分・駐車場5,000台規模
  • 関西・名古屋からは夜行バス(8〜10時間)が現実的
  • 遠方組は羽田/成田/伊丹+乗換+前泊がベター
  • 富士急ハイランド駅は第2入園口徒歩1〜2分

「渋滞しない時間帯を選ぶ」「往復+チケットのセット券を活用する」「前泊で朝イチ入園に切り替える」の3つを組み合わせるだけで、移動疲れを抑えて園内に体力を残せます。当日の混雑度は富士急ハイランド混雑予想カレンダーで確認してから、日程を決めるのが安心です。

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