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結論から書きます。2026年9月30日までに富士急ハイランドへ行くなら、大人のワンデイパスは6,500円で買えます。
富士急ハイランド公式の料金表だと、同じ期間の大人は7,600円か7,900円。1,100〜1,400円の差になります。
この6,500円は、富士急行グループの旅行会社である富士急トラベルが売っている「WEBチケット」の割引価格です。パークが値下げしたわけではありません。買う場所が違うだけです。
とはいえ、安いと逆に気になります。使えるアトラクションが減っているのでは。当日でも買えるのか。学割とどっちが得なのか。公式ページを突き合わせて確かめました。
富士急のチケットは9月30日まではどこで買うのが安い?結論
先に、この期間に選べる3つの買い方を金額で並べます。学生かどうかで答えが変わります。
この記事の結論
- 公式発表:富士急トラベルのWEBチケットが2026年8月17日〜9月30日に割引中。大人6,500円/中高生6,100円/小学生4,200円/幼児・シニア2,100円
- 公式発表:購入に特段の条件はなく、買ってすぐ入園することもできます。QRコードを発券機にかざす方式で、チケット窓口に並ぶ必要がありません
- 公式発表:支払い後のキャンセル・払い戻しはできません。日付指定で、指定日1日だけ有効です
- 当サイトの調べ:公式の月別料金表と引き算すると、割引額は大人1,100〜1,400円。家族4人なら3,800〜4,600円変わります
- 当サイトの調べ:使えないアトラクションは公式のワンデイパスと同じ。安いぶん内容が削られている、ということはありません
- 当サイトの調べ:学生本人は「秋の絶叫学割」のほうが400〜800円安くなります。ここで比べているのはこの3ルートで、JAF会員価格やカード優待などのルートは別に検討する余地があります
買い方3つの早見表
| 買い方 | 大人 | 中高生 | 小学生 | 条件 |
|---|---|---|---|---|
| 富士急ハイランド公式(変動価格) | 7,600〜7,900円 | 7,100〜7,400円 | 5,000〜5,100円 | いつでも購入可・当日窓口も可 |
| 富士急トラベルのWEBチケット(割引中) | 6,500円 | 6,100円 | 4,200円 | 9月30日まで・特段の条件なし |
| 秋の絶叫学割 | 対象外 | 5,300円 | 3,800円 | 学生限定・オンライン限定・8月24日〜9月30日 |
※ WEBチケットの金額は富士急トラベル公式のチケットページ、通常価格は富士急ハイランド公式のチケットページ、学割の金額と期間は富士急ハイランド公式「秋の絶叫学割キャンペーン」で、いずれも2026年8月21日に確認したものです。学割の大学生・専門学校生は5,800円で、公式の区分では「大人」ではなく学生扱いになります。
大人だけで行くならWEBチケット、学生がいるなら学割。ざっくり言うとこの2択です。
ただし学割はオンラインでしか買えず、会員登録も要ります。園の窓口で学生証を見せても学割価格にはなりません。
なお、この表で比べているのは今この期間に使える3ルートだけです。
JAF会員価格やクレジットカードの提示優待、勤め先の福利厚生など、時期を問わず使えることが多い割引は富士急ハイランドチケットを安く買う6つの方法|割引・前売り比較にまとめています。
自分が会員証やカードを持っているかで答えは変わります。両方を見比べてから決めてください。
WEBチケット割引はいくら安い?公式の料金表と引き算した
富士急トラベルのページには「どどんと!最大1,400円引き!」と書かれています。ただ、公式のワンデイパスは日によって値段が変わります。
そこで富士急ハイランド公式が月ごとに公開している料金表を開いて、キャンペーン期間の日付だけを取り出しました。
割引額は大人1,100〜1,400円
| 期間 | 公式ワンデイパス(大人/中高生/小学生) |
|---|---|
| 8月17日〜8月31日(全日) | 7,900円/7,400円/5,100円 |
| 9月の火・水・木(9月21日〜27日を除く) | 7,600円/7,100円/5,000円 |
| 9月の上記以外の日 | 7,900円/7,400円/5,100円 |
※ 富士急ハイランド公式チケットページで公開されている2026年8月・9月のワンデイパス料金表(PDF)を2026年8月21日に確認したものです。「大人」は公式の区分で18歳〜64歳を指します。
WEBチケットは期間中どの日付でも同じ金額なので、差額はこうなります。
| 区分 | WEBチケット | 公式の通常価格 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 大人(18〜64歳) | 6,500円 | 7,600円または7,900円 | 1,100円〜1,400円 |
| 中高生 | 6,100円 | 7,100円または7,400円 | 1,000円〜1,300円 |
| 小学生 | 4,200円 | 5,000円または5,100円 | 800円〜900円 |
| 幼児(1歳〜未就学児) | 2,100円 | 2,400円または2,600円 | 300円〜500円 |
| シニア(65歳〜) | 2,100円 | 2,400円または2,600円 | 300円〜500円 |
公式が書いている「最大1,400円引き」は、大人の通常価格が7,900円になる日との差にあたります。9月の火・水・木は通常価格が1段下がるので、そこは1,100円差です。
言い換えると、通常価格が高い日ほどWEBチケットの得は大きくなります。WEBチケット自体は日によって変わらないからです。
家族4人だといくら違う?
大人2人と小学生2人で行く場合を、上の金額で計算してみます。
- 公式の通常価格が高い日:26,000円 → WEBチケットなら21,400円(4,600円の差)
- 公式の通常価格が1段安い日:25,200円 → WEBチケットなら21,400円(3,800円の差)
1人あたりでは千円前後でも、4人分になると数千円です。園内での食事1回分くらいは浮く計算になります。
幼児やシニアが一緒なら、その分もそれぞれ300〜500円下がります。人数が多いほど効いてくる種類の割引です。
安いけれど内容は減っていない?公式のワンデイパスと比べた
ここが気になるところだと思います。値段だけ安いチケットは、乗れるものが少ないのではないか、と。
結論として、使えないアトラクションは公式のワンデイパスと同じでした。両方のページを並べて確かめています。
使えないアトラクションは公式と同じ顔ぶれ
| 富士急トラベルのWEBチケット | 富士急ハイランド公式のワンデイパス |
|---|---|
| 戦慄迷宮/FUJIYAMAウォーク/FUJIYAMAスライダー | 同じ3施設(別途「時間指定券」が必要) |
| 忍術カーニバル/特別イベント/コインアトラクション | 忍術カーニバル/特別イベント/スケート貸し靴(券売機で利用券を購入) |
※ 富士急ハイランド公式「乗り放題チケットで利用できないアトラクション」と、富士急トラベルのチケットページの注記を2026年8月21日に照合したものです。
下段のコインアトラクションとスケート貸し靴は別のものです。ただし「券売機で利用券を買って別料金を払う枠」という位置づけは同じで、乗り放題の中身が違うわけではありません。
富士急トラベルのページにも「トーマスランドを含むほぼ全ての乗り物が利用できます」と書かれています。つまり安い理由はキャンペーンであって、内容を削っているからではありません。
絶叫コースターがどれも対象に入るので、目的がそこなら安心して選べます。乗り比べの順番を先に決めておきたい方は富士急4大絶叫コースター徹底比較|違い・怖さ・初心者おすすめ順もあわせてどうぞ。
当日でも買える?窓口に並ばなくていい?
ここも公式に書かれています。当日の購入も、窓口に並ばない入園も、どちらも可能です。

窓口に並ばず発券機でチケットを受け取る
買ってすぐ入園できると公式に記載
富士急トラベルのページには「スマホがあれば誰でも購入可能です!(特段の購入条件等ございません。スマホは代表者様のみでOK!)」と書かれています。
続けて「購入して直ぐ入園も可能です!」とも記載があります。前日までに買わないといけない、という条件は書かれていません。
スマホは代表者だけでよい、というのも地味に助かります。子ども全員のスマホを用意する必要がありません。
ページの冒頭には「富士五湖エリアのイベント・宿泊施設・観光施設にお越しいただいた方向けに」という前置きもあります。ただし購入条件としては「特段の購入条件等ございません」と明記されています。
購入は富士急トラベル公式のWEBチケットページから、大人・中高生・小学生/幼児/シニアの3つの入口に分かれています。
ひとつ気をつけたいのが、同じページの下にも同じ見た目の購入枠が並んでいる点です。下は10月1日以降の通常料金なので、割引で買うなら「8月17日〜9月30日」と書かれた上のほうを選んでください。
行く日と人数を決めてから開くと、迷わずに済みます。
入園の流れも記載があります。チケット販売窓口には並ばず、入園口横の発券機にQRコードをかざして、出てきたワンデイパスを持ってゲートを通る形です。
キャンセル・払い戻しはできない
注意点も公式に明記されています。支払い後のキャンセルと払い戻しは受け付けていません。
また日付指定チケットで、指定した日の1日だけ有効です。雨で予定を変えるかもしれない日は、この点を踏まえて判断してください。
営業時間についても「事前にご確認ください」と案内があります。富士急ハイランドの営業時間は日によって違うので、買う前に公式のチケット・営業時間の案内で確認しておくと安心です。
ここまでが「チケットだけ」の話です。遠方から行くなら、交通費まで含めた総額で見ると答えが変わることもあります。
PR|交通費まで含めて総額で比べたい方へ
新宿発の直通バスとワンデイパスがセットのパッケージ
- 新宿発の直通バスに、富士急ハイランドのワンデイパスと優先入園券が付いたパッケージです。
- WEBチケットとは別の商品なので割引価格ではありませんが、往復の交通費を別に払うかどうかで総額の順位は入れ替わります。
- 当日はスマホのQRコードで乗車も入園もできます。運転せずに行きたい日は、先に空席を見ておくと予定が立てやすくなります。
学生は学割のほうが安い。どちらを選ぶ?
同じ時期に「秋の絶叫学割キャンペーン」も実施されています。こちらは学生限定で、8月24日から9月30日までの実施です。
金額を並べると、学生本人は学割のほうが安くなります。
| 区分 | WEBチケット | 秋の絶叫学割 | 差 |
|---|---|---|---|
| 大学生・専門学校生 | 6,500円 | 5,800円 | 学割が700円安い |
| 中高生 | 6,100円 | 5,300円 | 学割が800円安い |
| 小学生 | 4,200円 | 3,800円 | 学割が400円安い |
ただし学割には条件があります。公式の「秋の絶叫学割キャンペーン」ページによると、学生限定で、購入先は「CLUBフジQ」のオンライン販売のみです。
つまり、家族で利用する場合は、学生の子どもは学割、大人はWEBチケットと、それぞれ分けて購入するのが、この3つの方法の中では最も安くなります。多少手間はかかりますが、料金差は決して小さくありません。
一方で、「明日行こう」と今夜になって決めたようなケースでは、会員登録が不要なWEBチケットのほうが、手軽に利用しやすいでしょう。
学割の料金や買い方は秋の絶叫学割の料金と9月30日までの買い方にまとめています。学生の同行者がいる方はこちらもご覧ください。
そもそも富士急トラベルとは?パークの値下げではない
ここを誤解すると、当日に混乱します。今回の6,500円は、富士急ハイランドそのものが値下げした金額ではありません。
富士急トラベルは、公式の会社案内によると1954年に富士急行株式会社を中核とするグループ会社のひとつとして誕生した旅行会社です。
富士急ハイランド公式のチケットページでも、「宿泊+ワンデイパス」などの販売先として富士急トラベルが案内されています。つまり、外部の転売サイトではなく、富士急グループ内の正規の販売窓口です。
ただし、富士急ハイランド公式のチケットページには、今回の割引キャンペーンについての案内は掲載されていません。公式サイトの料金表も、現在は通常どおり変動価格となっています。
そのため、正確には「富士急ハイランドが値下げした」のではなく、「富士急トラベルのWEBチケットが期間限定で割引になっている」と考えるのが適切です。現地の窓口で「6,500円の料金では?」と伝えても、その価格が適用されるわけではないので注意しましょう。
同じページには10月1日から10月31日までの通常料金も併記されていて、そちらには割引の記載がありません。割引は9月30日までと読める形です。
行く日を決めるときに見ておきたいこと
WEBチケットは日付を指定して買うので、先に行く日を決めることになります。判断材料を2つだけ挙げます。
ひとつは公式の通常価格です。9月の火・水・木(9月21日〜27日を除く)は通常価格が1段安く設定されていて、公式が需要をどう見ているかの目安になります。
混み方そのものについては、当サイトの予想では9月の平日は土日祝より落ち着きます。反対に、敬老の日と秋分の日が並ぶ9月下旬の連休は混み合うと見ています。
ただしこれは公式発表ではなく当サイトが立てている見通しです。日ごとの最新の見立ては富士急ハイランド混雑予想カレンダーで毎朝更新しています。
もうひとつは休止情報です。点検で止まるアトラクションは平日に寄りやすく、目当ての機種が動かない日に当たると計画が崩れます。
9月の運休予定は富士急ハイランド2026年9月の混雑予想は平日が狙い目|ただし点検の運休も平日に集中で整理しています。日付を確定させる前に一度見ておいてください。
遠方から行くなら、朝いちばんから動けるように前泊するのもひとつの手です。富士吉田・河口湖のあたりは温泉のある宿も多く、絶叫系で疲れた体をほぐしてから帰れます。
PR|日付を先に押さえておきたい方へ
富士急ハイランド周辺・河口湖の宿を日付ごとに比べる
- WEBチケットは日付指定で買うので、宿と行く日をそろえて決めておくと迷いません。
- 富士急ハイランド周辺と河口湖・富士吉田エリアの宿を、日付ごとの空きと料金でまとめて比べられます。
- 連休は先に埋まりやすいので、9月の連休に行くなら宿から押さえておくと安心です。
まとめ
9月30日までのチケット選びで押さえること
- 富士急トラベルのWEBチケットが8月17日〜9月30日に割引中。大人6,500円/中高生6,100円/小学生4,200円/幼児・シニア2,100円
- 公式の通常価格との差は大人1,100〜1,400円。家族4人なら3,800〜4,600円
- 使えないアトラクションは公式のワンデイパスと同じ。内容は削られていない
- 特段の購入条件はなく、買ってすぐ入園も可能。窓口に並ばずQRコードで発券できる
- 支払い後のキャンセル・払い戻しは不可。日付指定で指定日1日限り有効
- 学生本人は「秋の絶叫学割」のほうが400〜800円安い。家族はこの3ルートの中では分けて買うのが安い
- JAF会員価格やカード優待など、時期を問わず使えることが多い割引は別枠。持っている人は6つの方法と見比べる
- パークの値下げではなく富士急トラベルの販売分。窓口でこの価格にはならない
富士急のチケットは変動価格なので、ふだんは「安い日を探す」買い方になります。今回はその前に「安い買い方」がある期間だ、と考えるとわかりやすいはずです。
行く日が決まっているなら、あとは学生かどうかで選ぶだけです。9月30日を過ぎると、この金額は消えます。
よくある質問(FAQ)
富士急のWEBチケットは当日でも買えますか?
買えます。富士急トラベルのページには「購入して直ぐ入園も可能です!」と記載があり、前日までという条件は書かれていません。購入後は入園口横の発券機にQRコードをかざしてワンデイパスを受け取る形なので、チケット販売窓口に並ぶ必要もありません。
WEBチケットは乗れるアトラクションが少ないのですか?
少なくありません。利用できない施設は戦慄迷宮・FUJIYAMAウォーク・FUJIYAMAスライダー・忍術カーニバル・特別イベントなどで、富士急ハイランド公式のワンデイパスと同じ顔ぶれです。
富士急トラベルのページにも「トーマスランドを含むほぼ全ての乗り物が利用できます」と記載があります。
WEBチケットの割引はいくら安くなりますか?
公式の月別料金表と引き算すると、大人が1,100〜1,400円、中高生が1,000〜1,300円、小学生が800〜900円、幼児とシニアが300〜500円です。
公式は「最大1,400円引き」と表記していますが、これは大人の通常価格が7,900円になる日との差にあたります。
キャンセルや日付の変更はできますか?
富士急トラベルのページには「お支払い後のキャンセル・払い戻しはお受けできません」と明記されています。また日付指定チケットで、指定日1日限り有効です。予定が変わる可能性がある日は、この条件を踏まえて判断してください。
学割とWEBチケットはどちらが安いですか?
学生本人は学割のほうが安く、大学生・専門学校生で700円、中高生で800円、小学生で400円の差があります。
ただし学割は学生限定でオンライン限定のため、大人の同行者はWEBチケットになります。家族なら分けて買うのがこの3ルートでは安くなります。
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※ 本記事の画像は生成AIで作成したものです。
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